美容プロも愛用！ ヨンカのブースターオイルで秋の“ゆらぎ肌”対策を

暑がりで汗っかきの私にとって、涼しい秋は待ちに待った季節！しかしその一方で、花粉や乾燥のせいで肌の調子が悪くなったり、夏にたっぷり浴びた紫外線の影響が肌に出始めたりする時期でもあります。外的刺激や気温の変化によって敏感に傾いた肌は、常に不安定でトラブルを起こしがち。私はこの時期になると、カサつきやゴワつき、目もとの乾燥小ジワに悩まされています。こんな秋の“ゆらぎ肌”をなんとかすべく目をつけたのが、「ダメージを受けた肌の回復に最適」という YONKAの「ブースターニュートリ +」。美容のプロやモデルにも愛用者が多いということで、その効果も期待できそうです！

ハリとうるおいを実感！肌の調子を底上げしてくれる、万能フェイスオイル

じつは私、オイルはベタつきが気になってあまり得意ではないのですが、「ブースターニュートリ +」はサラリと軽い感触で◎。肌にスーッと染み渡るので、ストレスフリーなつけ心地です。ラベンダー、ゼラニウム、ローズマリー、サイプレス、タイムと５つのエッセンシャルオイルが配合されており、スキンケアしながらリラックスできる爽やかな香りもグッドです。

公式による使い方は、「洗顔後化粧水で整えてから1～2プッシュほどオイルを手に取り、YONKAのクリームとあわせて顔から首になじませます」とのこと。私は、手持ちのクリームにオイルを2滴混ぜて使ってみたところ、クリームのしっとり度がアップしていつもよりもしっかりうるおいを感じました。夏からさっぱりタイプのクリームを使っていたのですが、秋になって保湿力が物足りなくなってきたところだったのでナイスタイミングです。
使った翌朝の肌はというと、ハリとうるおいはあるもののテカリと毛穴の開きが気になりました。しかし、洗顔するとそれらは気にならなくなり、いつもより肌がやわらかく感じます。敏感に傾いていた肌がバランスを取り戻してきているようです。

朝のスキンケアでも同様にクリームに混ぜて使ってみたところ、メイクの際にややベタつきが気になるものの、乾燥が厳しい冬の肌にはむしろちょうどよさそう。季節や肌の状態によって使い分けるのが良いかもしれません。

ブースター使いが最高！ふっくら肌でメイクのりもアップ。

続いて、オイルをブースターとして使用。洗顔後の肌にオイルを2滴、顔全体に伸ばしてから化粧水を重ねると、手が吸いつくほど肌がモッチモチに！いつも2〜3回はつける化粧水が1回で十分なほど、しっかりうるおっています。この後手持ちのクリームを塗って就寝しました。翌朝鏡を見てみると、明らかに肌がふっくらして元気な印象に。下まぶたの乾燥小ジワも薄くなっているように感じます。全体的に乾燥やゴワつきが気になっていましたが、手触りもなめらかになりやわらかさがアップしています。
さらに嬉しいのが、化粧のりの良さです。朝のスキンケア時にもブースターとして使用したところ、肌がカサカサゴワゴワでムラになっていたファンデーションが、するんと均一にのるようになったのです。ただし、夕方になると普段より肌がオイリーになっていると感じたので、朝は夜より少なめで1滴にするなどオイルの量を調整したほうが良さそうです。

「ダメージを受けた肌の回復に最適」という通り、1度の使用で肌が元気になるのを実感。肌の調子が悪い時ほどバランスを整えて、調子を底上げしてくれるこのオイルは1本あると頼もしい存在。秋になると肌がゆらぎやすい私の“お守りオイル”に決定しました！