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SKINCARE】【COLUMN

2019.11.07

その肌の赤みは老化促進“炎症”の証!? 早めに鎮めないと美肌が台無しに!!

こんにちは、美容ジャーナリストの山崎多賀子です。自分が乳がんになって感じたこと、気づいたことで、みなさんのお役に少しでも立てれば…そんな思いでスタートした連載です。どうぞ!

くすみは気にしても意外とスルーしている肌の「赤み」

肌色の悩みといえば、くすみがダントツですが、じつは赤い色ムラがある人は意外と多い。冬場は寒さや乾燥で、夏は紫外線や皮脂や汗で、春は花粉症やほこりで、けっこう肌に赤みが出がちです。

赤くなるのは、拡張した毛細血管が肌に透けて出るからで、炎症を起こしている場合も多いよう。敏感肌やニキビ、脂漏性皮膚炎でも赤くなりがちだけれど、炎症は老化を早める大きな要因と言われているので、甘く見ない方がいいと思っています。

赤みはベースでも隠せるけれど、できることなら鎮めた方がいい。

私は抗がん剤中の方を対象に病院などでメイクセミナーの講師をしていますが、治療薬によって顔がほてり、赤みが出る方が意外といて、これは致し方がないこと。ただ、ご本人も気になるようでカバー法を質問されます。

ほてるときは適度に冷やすことも有効ですが、肌の乾燥でも赤みが強く出るので、普段からきちんと保湿をし、肌をむやみにこすらないことが大切。

そしてベースメイクは、グリーン系のコントロールカラーを下地に使うと赤みが和らぎます。ただし、肌が白くなり過ぎない容量調整がポイント。その上にファンデを重ねますが、赤みが目立つ部分だけカバー力の高いファンデを使うことも。

でももちろん、火照りがずっと続いたり、ブツブツやひりひりするなど他の症状が出た場合は自己判断せず、皮膚科に相談するのがベスト。

ニキビ跡も季節の変わり目の赤みもスーッと鎮めるマヌカハニーの力。

赤みも頬に限定してくれればカワイイのですが、顔のあちこちにちょこちょこ出ると色ムラとなり美肌感が損なわれます。私も花粉症の時期や夏も冬も鼻や目の周りがよく赤くなります。今までベースメイクでカバーしていたけれど、今はとっておきのマスクの出番。

ニュージーランド発オーガニックブランド「アンティポディーズ」の、赤みを抑えてくれるマスク、オーラマヌカハニーマスク(75ml ¥4,500・税別/アンティポディーズ )と出会って以来、重宝しています。

 

ニュージーランドといえば高い抗菌作用で知られるマヌカハニーが有名ですね。このマスクは、抗炎症、抗菌作用の高いマヌカハニーと並んでニュージーランドで有名なポフツカワを配合。抗酸化作用が高いそうで、肌の赤みがスーッと引いて色むらが消える。保湿力も高いのに汚れを落とす作用もあるので、週2回の使用が目安。

私はドライ寄りのノーマル肌だけれど、どの肌質にも向いていて、皮脂やニキビになりやすい肌の赤みを鎮めるのにもいいんだとか。世界のビューティアワード賞をいくつも獲得しているほど人気の製品です。

 

このほか、日中のダメージから肌を守ってくれるマヌカハニーライトデイクリームも朝に重点保湿する私のお気に入り。マヌカハニー独特の香りが苦手でなければお試しを。

アンティポディーズに使われる成分は、ニュージーランドのBioGro、英国のVegetarian Societyの認証を受けている。今注目のオーガニックブランドは面白いアイテムが多いので、ぜひチェックしてみてもいいでしょう。

文・写真/山崎多賀子(美容ジャーナリスト)

PROFILE

山崎多賀子(やまざき・たかこ)

山崎多賀子(やまざき・たかこ)

美容ジャーナリスト

NPO法人CNJ認定 乳がん体験者コーディネーター 美容、健康への取材執筆を長年手がける。自らの乳がん経験から、がんやがん患者のアピアランス(外見)ケアをメインに全国で講演やメイクセミナー、がんの啓発活動を行う。仲間と主宰する「マンマチアー委員会」では毎月セミナーを開催。

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