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COLUMN】【Inner Care

2019.11.14

行きたくないのに行かなきゃいけないとき、感情と思考、優先すべきは?

個人や企業のコンサルタントを行う筆者が、彼らとかかわってきたなかで気づいた化粧品の力。それは、人生をシフトするきっかけにもなるほどのものだった⁉ 自分の人生、自分が主役‼ 次への一歩の背中を押してくれるストーリーをお届けします。

思考で感情を押し込めていませんか?

少しずつ寒くなってきました。寒さに対応しなくてはならない、そんな季節の変わり目には、 私たちは多かれ少なかれストレスを感じるものです。

しかし、そういった一過性のストレスとは別に、慢性的にストレスに悩まされることも多いのが今の世の中。

思考と感情の区別がつかない出来事が重なることで慢性的にストレスを感じている人がかなりいらっしゃるのを、クライアントの方々とのセッションで感じます。

このコスメの向こう側のコラムの中でも、“考えるな、感じろ!”という話をさせていただきましたが、セッションの際にクライアントの方から、こんな質問がありました。

「感情と思考の違いがわからなくなるんです」と。

 

例えば、朝起きて「今日は会社に行きたくない」と思うとき。

それは、「嫌だ」「気分が晴れない」「辛い」というような感情がベースにあります。このような感情が湧くから、「今日は会社に行きたくない」という思考になったわけです。

 

ただ、そんなときでも、私たちのほとんどは、会社に行きます。

「今日は会議があるから、会社に行かなくてはいけない」と思考の上に思考を上塗りし、感情に蓋をしてしまっている状態です。

子供の頃は、感情優位ですから、保育園に行きたくないなら、家の玄関で泣きわめいたりします。感情を思考で押し込めていない状態です。その頃は、あまりストレスは感じなかったはずです。

 

まあ、大人の私たちが、幼稚園児のように駄々をこねるわけにはいきません。よほどのことがない限り会社に行くのですが、ただ、そこにある感情を押し込めないで、ちゃんと感じてあげるだけでも、ストレスの度合いは著しく変わるものです。

ネガティブな自分の感情も、しっかりと受けとめて!

これから年末年始に向けての季節は、お付き合いの飲み会やパーティなどが増えてくる時期。「嫌だ」でも「行かなきゃ」と感情と思考のせめぎ合いの葛藤が起こるときもあるでしょう。

その上、「嫌だ」の感情より、社交的でない自分をダメな奴だと否定しがちになったりするかもしれません。

 

そんなときは、良い悪いの解釈はしないで、「嫌だなー」という感情をちゃんと受け止めて、自覚してあげることが大切です。

嫌だと という気持ちをしっかりキャッチした上で、いざ参加してみたら、意外と楽しかったと思うこともあるはず。そうすることで自分の幅を広げることができるかもしれません。

そして、やっぱり楽しくなかったとしたら、頑張った自分にご褒美をあげるくらいの気持ちでいればよいのでは、と思います。

お肌だけでなく、落ち込みがちな気持ちまで守ってくれる安心感。

さて、外へ出るのが嫌だなと感じる寒い朝は、肌に優しいベールをかけてでかけましょう。

私のオススメは、ピュアプレストベース SPF20 ウォームシルク・パクト付(ジェーンアイルデール)

メイクでスキンケアをするという発想から誕生したジェーン・アイルデールは、肌を美しく見せるだけでなく、肌そのものを美しくするためのメイクアップを提唱しているブランドです。

ミネラルパウダーはくずれにくく、朝つけてから、ほとんど化粧直しが必要ない優れもの! 肌に優しく、それでいてカバー力の高いジェーンアイルデールは、肌の呼吸はそのままに、紫外線やダメージ、そしてちょっとした気持ちの落ち込みまで一緒に守ってくれるかもしれません。

 

文・製品写真/ライフシフト研究家 井上野乃花