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SKINCARE

2021.11.30

ミルクタイプのクレンジングで、メイクを落としつつ徹底保湿!

冬が近づいてくると、肌の乾燥が深刻になってきますよね。急激に寒くなった今年は、とくに強く乾燥を感じる気が……。頬はカサカサ、口の周りは粉がふくほどで、鏡を見るとハリとツヤがなくなっている自分の肌にがっかりする毎日。化粧水やクリームを重ねても重ねてもうるおいが感じられず、肌に“与える”ケアだけでは限界を感じていました。

 

そこで思いついたのが、スキンケアの基本ともいえる“落とす”ケアにも目を向けること。たとえば、クレンジング。日本に比べて空気が乾燥しているヨーロッパでは、クレンジングは洗浄力の強いオイルタイプではなく、クリームやミルク、ローションで優しく拭き取って落とすのが主流なのだとか。中でもミルクタイプのクレンジングは、肌への負担が少なく必要な水分や皮脂を落としすぎないところが魅力。乾燥が気になる今の季節、それをマネしてみるのもアリなのでは? ということで、コスメ大国フランスのブランド、エステダムのクレンジングミルクを試してみました。

 

キメ細かい、とろとろの乳液状。肌にのせるとすばやくなじみます
キメ細かい、とろとろの乳液状。肌にのせるとすばやくなじみます

低刺激の乳液でおだやかにメイクオフ。保湿もできて一石二鳥!

ミルクタイプのクレンジングを500円玉程度の量、肌に伸ばしていくと、キメ細かいとろりとしたテクスチャーが気持ち良い! 優しいフローラルの香りで、海外コスメにありがちな強い香りがないのも高ポイントです。

 

配合されている独自成分のオー セリュレールは、人間が肌の中にもともと持っている水を再現した生体模倣水。肌への親和性が高く、肌自らが「自分の水」と認識するそう。肌にのせると、キメに入っていくようにスッとなじむのがわかります。また、肌表面の善玉菌に着目した「整菌クレンジング」もエステダム独自のテクノロジー。配合されたフルクトオリゴ糖などの成分が肌の保護機能を促し、杏仁オイルなどの保湿成分でしっとりとうるおう肌に。洗顔後も理想的な肌状態を保ちます。

濃いめのシャドウとリップも、こすらずに軽く落とせる優秀なクレンジング力
濃いめのシャドウとリップも、こすらずに軽く落とせる優秀なクレンジング力

クレンジングミルクを肌になじませた後、公式サイトではぬるま湯でメイクを落とすか、同ブランドのローションでの拭き取りを推奨しています。試しに手持ちのローションをコットンに含ませて拭き取ってみたところ、ミルクの油分で乳化されてコットンが浮くような感覚が。この使用感が人によってはヌルついていると感じるかも? 私は、逆にこの使用感が水分と油分でしっかりと肌が守られているようで心地よいと感じました。肌に何ものっていないようなさっぱり感を重視する人は、ぬるま湯で優しく洗い流すのがおすすめです。肝心のメイク落ちはというと、普段のメイクだったらコットン1枚でほぼ完璧に落とすことに成功! アイメイクが濃い日は、1枚目でメイクをなじませておき、2枚目で拭き取ればこちらも落とし残しはゼロ。思っていた以上にしっかりオフできて、正直驚いたほどでした。

 

翌朝の肌は、もっちり、しっとり。キメも整って、ファンデののりも最近ないくらいに上々! とくに乾燥がひどかった頬と口周りがなめらかすべすべになり、乾燥を感じないようになりました。W洗顔不要なので、1日の終わりの洗顔をクレンジングミルクに変えたら、早く休みたい日はベッドの中に入ってからメイクオフすることだって可能に。ズボラな私でも翌朝には極上ベルベット肌が手に入れられるなんて、こんな裏技があっていいのでしょうか!?  “落とす”だけでなく“与える”ケアもこなしてくれるこのクレンジングミルク。圧倒的な保湿力を味方につけて、厳しい冬を乗り越えていきましょう。

モイスチャー クレンジングミルク 200ml/エステダム(Esthederm)

文・写真/桐山満里  編集/&cosme編集部