＜ワケあってこのコスメ＞髪が老け感を生むを実感につき、いざ薬用スカルプシャンプーを。

「髪は女の命」をつくづく実感…。育毛ケアを本格スタート！

すっかりご無沙汰していた大学時代の友人と20年ぶりに再会し、帰宅した夜のこと。ケラスターゼバンプレバシオン RX での育毛ケアをスタートさせました。メイクをイマドキに更新することも、スキンケアでエイジングケアすることも、もちろん大切だけど、女性の見た目年齢において髪のボリューム感は疎かにできない、と再認識したからです!

シワなし、シミなし。でも、髪がぺしゃんとしていると…台無し。

友人は「しゃべらなきゃモテるのに〜」とイジられていた、目鼻立ちがハッキリとした美人系。相変わらず“美人”ではあるのですが、なんなく輝き感じられないというか、老けた印象。「久しぶり〜」と喜びつつも、さりげなく目線を動かしてみたところ、そうか! 髪だ!!　トップがぺしゃんとし、サイドの髪もハリ感がなくて、落ち武者感が漂っていている。メイクは今っぽく更新されていて、ヌーディなオレンジベージュのワントーンメイクだし、お手入れもしっかりしているようで、シワやシミを感じない透明感のある肌をしている、なのに、悲しいかな老け感が!　人の振り見てとばかりに育毛ケアを始めたのでした。