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MAKEUP】【COLUMN

2020.04.05

<ワケあってこのコスメ>がっつりもカジュアルメイクも避けたいにつき、ちょどイイ肌感になるリキッドファンデを。

肌のアラは隠してキレイな素肌を演出してくれる1本。

RMKといえばリクイドファンデーション。なめらかなテクスチャーで肌にのびて、塗りました!という膜感なく、光沢感で包み込む仕上がり。素肌そのものがキレイになったかのような、みずみずしいツヤ肌が作れます

ママ友とのランチや会合、あるいは長い付き合いの友達とのお出かけには、がっつりメイクするのは違う気がするし、かといってカジュアルすぎても違和感。そんな時にちょうどいい感じになるのがこのRMK リクイドファンデーションなんです。

ヘルシーで若々しい肌を演出するので、メイクがちょい盛りになってもバランスがいい。もう少し「きちんと感」を出すなら、パウダーをのせるのも手。1本あると使い勝手がいいはず。

色数もけっこうあるから、自分の肌色にコントロールできる。

ファンデーションは色選びも大切です。その手、RMKの「リクイドファンデーション」はわりと色が豊富。ミックスして自分の肌に合う色にしても◎。また、夏に少し日焼けしたような肌を演出したいなら、濃い目のカラーを選んだり。シェーディングやハイライトの代わりにも使えます。

プッシュ式だから出しすぎるということもない。ただ、SPF14なので外にいる時間が長い人や日差しが強い季節は、日焼け止めをしっかり塗っておきましょう。

 

撮影/池田 敦(Pile Driver) 文/中尾慧里