私、気づいてしまった…目元が夏前より‟だらん”としていることに。助けて~‼と、B.A アイゾーンクリーム(26g ¥18,000・税別/ポーラ)で早速ケアをスタート。使い始めてまだ数日ですが、目元の肌がもっちりと押し上がっているよう!
アイケアコスメだけだは、ハリのある目元にはならない⁉
見た目年齢をグッと高くしてしまう目元のたるみ。みなさんはどんなケアでたるみ対策をしていますか? アイケア用の美容液やクリームを、タッピングしながら目尻や下まぶたにつけている? それだけではピンとしたハリのある目元は手に入らないよう・・・。なぜなら加齢による目元のたるみは、眼球を中心に目をドーナツ型に囲んでいる、眼輪筋の厚みに関係していることが、ポーラの研究でわかったから。
ハリがあって立体感のある目元は眼輪筋が厚く、ハリがなく立体感のある目元は眼輪筋が薄いことを確認。つまり、眼輪筋が目元の皮膚の芯となって、目元をふっくらと見せていたのです。また、加齢によって眼窩脂肪が押し出されると、たるみの原因に。眼輪筋は眼窩脂肪が押し出されるのをせき止める役割も果たしているのですが、加齢によって眼輪筋が薄くなるとその役割も果たせなくなり、たるみを引き起こしてしまうことに…。
‟ゾーンケア”には、つけ方もひと工夫♪
眼輪筋が目の周りをドーナツ状に囲んでいるため、目元のハリケアは、アイケアより一歩進んでアイ‟ゾーン”でケアすべき。ということで、B.A アイゾーンクリームは、眼輪筋を構成するタンパク質に着目し、ポーラ独自の複合保湿成分、CFエキスとBAコアリキッドを配合。眼輪筋にアプローチして、目元にハリと弾力をもたらしてくれます。
ポイントはつけ方。眉の下から頬骨の上までの幅広いアイゾーンに塗布。上まぶたと下まぶた、それぞれ目頭、目の中央、目尻に3点ずつクリームを置き、それぞれ目頭からこめかみに向かって指の腹全体を使って目元を引き上げるようにつけて。
上まぶたは眉下まで、下まぶたは頬骨上まで幅広くなじまるのがコツ。さらに、こめかみでは3秒くらい引き上げた状態をキープして、ピンと張った目もとを記憶させるように。
朝は両目で真珠1粒分くらい、夜は片目で真珠1粒くらいが使用の目安。驚くほどよくのびて、ピタッとフィットする感触。使い続けるうちに、グングン引き上がっていきそうな予感♡