COSME DE NET

FOLLOW US

  • .&cosme
  • .&cosme
  • .&cosme

SKINCARE】【COLUMN

2019.06.03

マスクで肌スッキリ! 楽しく躍って身体スッキリ!一石三鳥のた・く・ら・み♡

食に美容、文化にマナーとあらゆる方面に知識と知恵を持つ吉田さんが、コスメをちょっと違った方向から見つめます。「え、そんな使い方もありなの⁉」という目からウロコのコスメの裏技のはじまり、はじまり~。

ディスコ全盛時代のヒットナンバーに支えられて、肌のお手入れ&ストレッチ!

運動が嫌い。何か「ごほうび」がないとがんばれない、情けない52歳。でも、首凝りがひどいから、ほぐさなきゃ。腰痛がひどくなってきたから、なんとかしなきゃ。毎日コツコツ、私にできることを。そう考えたら「あっ、大好きな肌のお手入れと一緒にすればいいんだ!」と、ひらめいた。マスクをしながら、音楽を聴きながら(踊りながら=これ一応運動でしょ?)やればいいじゃないの!と、あ~わたしは、さえている! 新しい時代もポジティブな発想ができるわ!

 

この原稿を書く前、顔には「フランソワーズ・モリス」のマスクを塗り、デコルテをコロコロとリンパの流れに添うようにローラーでマッサージしながら、クール&ザ・ギャングの『セレブレーション』を聴いて座った状態で踊っていました。正確には、身体をゆすっていました(笑)。これからご紹介する写真のものを使ってです。この楽曲は1980年の年末のヒット曲でしたね。アメリカではお祝いのシーンにもよく選ばれる曲だとか。ですから、先日のFM軽井沢の4月の放送時にも「新しい時代がやってくるのを祝って!」と、番組のオープニングで流しました。私は……椅子に座りながら身体をゆらしていましたよ、もちろん制作担当さんはどん引きしていた様子。

この日、番組のエンディングはチャカ・カーンの『スルー ザ・ファイア』、バラードの名曲でのお別れでした。愛する人となら炎をくぐり抜けるとしても怖くない…そんなメッセージの歌ですよね。クール&ザ・ギャングの楽曲は、全部好きですが、ここ最近の超お気に入りが『セレブレーション』なので、この楽曲が入っているCDばかり。ノリのよい音楽を聴きながら、バブル時代を懐かしみながら、運動→ストレッチ(平成元年は、青山のキング&クイーンによく行っていました。みなさまの中にもいらっしゃるかな?)。楽しんで凝りをほぐして、マスク効果で肌の汚れを取り除き、スッキリ! ということで一石三鳥。

裏技. ナニワのビジネスマン直伝! 加齢臭対策にピーリングローションで耳の後ろと首周りを拭き取る。

さぁ、ここからはコスメの紹介を。上の写真とともに! (左)膨潤力のあるクレイベースの唇専用泥マスク。唇がやわらか~になります。ピンク色のマスクは、お手入れのテンションもup。アメリカ生まれのナチュラルリップブランド、サラハップ スイートクレイ リップマスク(13.3gn¥4,500・税別/スパークリング ビューティー)

(中)肌の洗浄をしながら肌を健やかに保ちます。くすみがとれ、高い保湿効果&ホワイトニング効果をもたらすマスククリームフランソワーズ・モリス マスク ボーテ(50¥6,900・税別/ヒルトン大阪22Fリラクゼーションサロン)

(右)マスクではないのですが週に1~2回は使用する、天然由来成分87%配合のピーリングローション。コットンに浸して肌を拭き取ることで、古い角質を取り除き、肌になめらかさをもたらしてくれます。顔色をよくして肌をやわらかに、さわやかにするダマスクローズ水配合のフランソワーズ・モリス ケラトリス」(100ml/¥4,500・税別/ヒルトン大阪22Fリラクゼーションサロン)

実は、このピーリングローションは大阪のとある企業のビジネスマンに人気。なんと、彼らは「裏技」を使っているの! オフィスに常備し、夕方、お出かけ前に耳の後ろから首を拭くんですって=加齢臭を気にするゆえのケアだとか。

 

話は最初に戻りますが、首凝り、腰痛に悩まされる原因は、スマホ(私はタブレットですが)やPCで下を向きがちなこと。それにより肩甲骨がカチカチになり、首もパンパン。とにかく柔らかくしたい! だから、写真のピンクのシリコン製のなわとびのようなものでも、肩甲骨をほぐしています。あとは、入浴。これも肌のお手入れと同じくらい肌に身体に大事なんですよね。

肌のお手入れと同じくらい大切な「究極の入浴術」で健康美人になれるおすすめの本を紹介します!

ということで、入浴も大事なので私の愛読書『バスクリン社員がそっと教える 肌も腸も 健康美人になる入浴術26』(スタンダードマガジン)のご紹介を。

この本によりますと、スマホ疲れは41℃のお湯で全身浴を10分すれば解消とのこと。実践してみますと、腰の痛みがやわらぐような。さらに、パソコン疲れはぬるめのお湯で肩まで浸かる、プラス簡単なストレッチをするとなおよしと。

この本を手にしたとき、帯には「腸活UPは40℃で20分」、「スマホ疲れは41℃で10分」と、わかりやすくポイントが書かれていて感動しました。この情報だけでも、すごく得した気分になったほど。残念なことに書店にはもう並んでおらず……何らかの方法で読めることを祈ります。

文・写真/吉田ゆう子