ロート製薬から2001年に誕生したオバジブランド。その中でブランドの主軸でもあるピュアビタミンCにこだわったオバジCシリーズから１５年の開発構想期間を経て、ついに、ついに！究極の美容液が誕生します。
まさに機能性化粧品の集大成がついに完成。
来年で創業１２０周年を迎えるロート製薬は、医薬品から現在は再生医療に注力し、さらに2001年のオバジシリーズの発売をきっかけに肌再生理論に基づいたスキンケアの開発に携わってきました。特に力を入れているのが、安全・安心でありながらマルチな機能を持ち、美容だけでなく医療の現場でも欠かすことができない成分『ビタミンC』を肌再生に応用すること。私たちのごく身近なビタミンCですが、実は最新の研究では、老化を予防するだけでなく、皮膚を蘇えらせる可能性があることが分かり、ますますその注目が集まっている成分なのです。
絶対に実現不可能といわれたビタミンC ２５％の壁。
そのビタミンCを２５％配合するという、絶対に不可能だと思われていた挑戦に挑み、開発構想から15年の月日を経て、ついに完成したのがオバジC25セラム ネオ（12ml ￥10,000・税別／ロート製薬）。
ビタミンCはその特性から、肌に塗布するとピリピリと刺激を感じたり、乾燥してしまうなどのデメリット面がありましたが、その点も見事にクリア。
特にシミが気になる方には「朝」の使用がオススメ。最近の研究によると、紫外線を浴びる前にビタミンCを塗る方が、紫外線を浴びた後にケアするよりも効果があることが判明したのです。
その他にも、毛穴・ハリ・キメ・シワといった複合的なお悩みにも効果が期待でき、「化粧品で本当に肌が変わる」「必ず肌が変化する」ことを実感できる、究極の美容液といっても過言ではありません!!