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MAKEUP

2020.02.07

ナチュラルな使用感ながら鉄壁のガード力! ジバンシイの“バリア・ファンデ”で美しさを守り抜け!!

年齢とともに変わるファンデーション選び。本当に悩ましい問題です。しっかり塗っていた時期もあれば、「塗るとかえって厚塗り感が出て、老け見えする…」と化粧下地とパウダーだけでファンデーションを塗らなかった時期もありました。そして、とうとう「塗らないとやばい」という段階に突入。化粧下地の上にパパパパパっとパウダーを重ねるだけでは、くすみや毛穴は消えず、ハリ感のなさを隠しきれない状態に。

「がっつりは塗りたくないけど、適度なカバー力があり、しっとりうるおって、明るいハリ肌に見せてくれる、そんなファンデーションはないのか〜」というワガママ言い放題のわたしが、この春の相棒として選んだのが、ジバンシイから新発売したタン・クチュール・シティ・バーム(SPF25・PA++/ジバンシイ)です。

夜までつけていても、肌に負担にならない

いわゆるオールインワンタイプのファンデーションなのですが、肌を外的刺激から守り抜く、バリア機能に着目し開発。紫外線や大気汚染、ブルーライト、乾燥まで、考えうるすべての外敵から、一日中肌を守り抜きます。

その鉄壁の防御力は日中だけでなく、部屋の中や夜の時間まで発揮。ハウスダストやストレス、生活リズムの乱れからも肌を守ります。家でも24時間使えるように、SPF値を必要最低限に抑え、肌への負担を軽減。みずみずしいさらっとしたテクスチャーで、肌表面に薄く保護膜を張ったようななめらかに仕上がり感です。

肌色のバリアでさらなるキレイへ!

使い心地はまるでスキンケア。テクニックいらずですばやく仕上がり、うるおいを感じるナチュラルスキンに! まさに「塗りすぎない感じに仕上げたい」というわたしの希望にぴったりのファンデーション。年齢による悩みがあっても、それを超えてくるアイテムが登場するので「まだまだ老け込んでなんかいられない!」なんて強気になったりしています。

 

撮影・文/小林賢恵

PROFILE

小林賢恵(こばやし・よしえ)

小林賢恵(こばやし・よしえ)

美容エディター・ライター

編集プロダクション勤務を経て独立。女性誌、美容誌のほか、書籍、webで構成・執筆のほか、広告媒体の企画なども手掛ける。得意分野はスキンケアで、研究所や工場取材が好き。万年乾燥肌の化粧水フリーク。

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