何度塗っても嫌味のない香りで肌にもやさしい!
コロナ禍で大きく変わったのが手洗い・消毒の習慣。わたしは、アルコールの殺菌シートを携帯するほか、小さな液体ソープのボトルも持ち歩いています。でも、ただ拭いただけ、洗っただけだと、手が乾燥するため、ハンドクリームを使う頻度もアップ。一日に何度も使うことを考え、香りや使い心地、保湿効果で厳しく選んだのがジュリーク ジャスミン ハンドクリームです。
植物の力でやさしく、そして力強く手肌をケア
昨年までは夏場はベタつくのもあり、ハンドクリームを使う頻度は低かったのですが、今年の夏はそう言ってもいられない状態…。消毒や手洗いの機会が増えていることで、手のうるおいが奪われ、ハンドクリームを使わないとてきめんに乾燥。そしてふっくら感がなくなり、イッキに老け印象をつくります。
夏に「あえて」ハンドクリームを買うなら、ベタつきのない肌なじみのよさが重要。この「ジュリーク ジャスミン ハンドクリーム」はやわらかく肌になじみ、うるおいを感じさせながらも、ベタベタ感はありません。ベタベタとサラサラの間のちょうどいい“しっとりリッチ”な手応え。乾燥が気になる大人世代を満足させる使い心地なのです。ジュリークのオーガニック認証自社農園で育てられたハーブエキスや、厳選された植物オイルを配合。肌を保湿するとともに、ふっくらとしたハリ感を与えてくれます。
ジャスミンの香りが洗練の印象を高める。
使用頻度が高まれば、香りも重要に。ジャスミンの香りはエレガントで清潔感があり、洗練された印象を残します。一日に何度使っても飽きることはなく、使えば使うほど好きになっていきます。
すべすべとなめらかで、さりげなく、よい香りの手肌でいることは、自分への自信に。そして、手は何気ないしぐさとともに他人の目にも入り、顔と同じくらい印象を左右するポイントです。今、誰かに会うその時間はとても貴重。マスク姿があたり前だからこそ、美しい手肌と香りで印象を高めてみませんか?
撮影/池田 敦(PileDriver) 文/小林賢恵