クラランスの定番ボディオイル「アンティオー」でむくみを撃退!
お風呂上りってスキンケアしたり、髪を乾かしたりと、結構忙しいですよね。夜も遅い時間だったりすると、早く寝たい気持ちもあり、ボディケアをさぼりがちに。そんな日々を続けていると気がつく、ボディの重み…。とくに巣ごもり期間中の座りっぱなしや、運動不足が重なって、むくみを感じるように。そんなときに頼りになるのが、ボディオイルのクラランス アンティオーです。
マッサージするようになじませ、冷水で引き締める。
さらりとした軽いテクスチャーのヘーゼルナッツオイルに、ビターオレンジ、レモン、マヨナラ、ゼラニウムなどのエッセンシャルオイルを配合。香りもとてもさわやかで、お風呂上りの肌にベタつき感なくなじみます。
面倒くさがり屋のわたしが、このオイルをこよなく愛する理由のひとつが「バスルームで使える」ことです。
肌が濡れている状態で、むくみやすいふくらはぎやひざまわりなどをマッサージしながらなじませ、冷水のシャワーをかければお手入れ完了。お風呂上りのスキンケアやヘアケアにも余裕が生まれます。このオイルを使っているときだけは、ボディケアが苦になりません。
むくみや疲れを翌朝に持ち越さず、すっきり軽やかに。
肌がきゅっと引き締まるとともに、オイルの保湿効果によって、しっとりなめらかに。気分もシャキッとリフレッシュできるので、蒸し暑い夏の夜にもおすすめです。翌朝にはむくみが解消されて、だるく重かった脚がすっきり軽やかに。
そして、このオイルはわたしにとって”旅の友“でもあります。たくさん歩いた日も、バスルームで「アンティオー」でお手入れしておけばすっきり軽やかに。ぐっすりと眠れて、疲れを翌日に持ち越すことがありません。旅行ポーチに欠かせないアイテムのひとつです。
今、新しいオイルやオイル美容液はいろいろ発売され、それぞれに良さがありますが、ボディケア三日坊主を返上させてくれるのは、この「アンティオー」のみ。肌運命を託すのにふさわしいボディオイルであり、今後もわたしの“永久定番”として輝き続けるでしょう。
撮影/池田 敦(Pile Driver) 文/小林賢恵