ゴールデンウイーク明けから秋まで、足もとはサンダル一択!(それもビーサン率高し)というのが、私のスタイル。だから、ペディキュアをしたり、角質ケアをしたり、いつもより少し、足に気を遣うようになります。汗対策もそのひとつ。
汗でベタつくとサンダルが滑り、汚れやすくなるし、それになんといってもニオイが気になります。でも、今年は強い味方を発見! それは、ライオンから発売中のBan 汗ブロック足用ジェル<医薬部外品>(40ml オープン価格/ライオン)です。
汗の出口にフタをして足汗をブロック!
ワキ汗や汗ジミ、ニオイ対策はしていても、足汗の対策は意外にしていない人が多いという事実。でも、これは「気にならない」というワケではなく、「何を使っていいかわからない」というのが本音。「制汗剤を足に使うとベタつきそう」という声も挙がります。「Ban 汗ブロック足用ジェル」は、そんな迷える人たちを救うがごとく登場した、足専用の制汗剤。透明のジェルタイプで、とても塗りやすく、足指の間まできちんとケアできます。耐水皮膜成分が肌にピタッと密着。ナノイオン制汗成分が、足汗が出る前にしっかりと抑えます。また殺菌成分「IPMP(イソプロピルメチルフェノール)配合」。ニオイ菌を殺菌して、足のニオイを防ぎます。
サンダルやパンプスを脱ぐシーンでも安心。
「素足に塗ったらサンダルやパンプスが滑りそう…」という心配はご無用。スーッとのびて、すぐにサラサラの速乾タイプだから、ベタつき感はありません。ストッキングやソックスを履く前の使用もおすすめです。これからの季節だけでなく、ブーツのムレが気になる秋冬にも活躍間違いナシ。お家のお呼ばれや和食のお座敷など、“靴を脱ぐ”シーンも、もう怖くはありません! 今後は、毎朝の足汗ケアが女性の新習慣として定着しそう。