新しくなった「草花木果」は、ベーシックな「草花木果ライン」、「大人のニキビライン」、そして「エイジングケアライン」で展開。厳選した国産の植物原料を使用し、鉱物油やパラベン、タール系色素、紫外線吸収剤は無配合。香料には100%天然香料を使用しています。
さらに「肌の幹」ともいえる、角層のバリア機能に着目した成分や、過活状態の肌を休ませることに注目した成分などを配合。より現代女性の肌悩みに寄り添うスキンケアとして進化しました。エイジング世代のわたしとしては、やはり気になるのは「エイジングケアライン」。ひとつで6つの働きを持つ草花木果 多機能ジェルクリーム(90g ¥6,000・税別/キナリ)を早速、試してみました。
たったの2ステップだから忙しい人、めんどうくさがり屋さんにも嬉しい!
肌悩みはいろいろ気になるものの、毎日のスキンケアアイテムや手間が増えるのは、「めんどうくさい」「時間がない」というのが本音。でも、新しい「草花木果」のエイジングケアは、メイクも落とせる洗顔とジェルクリームのたった2ステップなのです。
このジェルクリームは、化粧水、乳液、美容液、マスク、クリーム、マッサージの6つの機能を搭載。乾燥やくすみ、ハリ不足、キメの乱れなどに悩む肌をしっかりケアすることができます。
ジェルクリームだけのお手入れでも物足りなさはナシ‼
ぷるるんとしたジェルクリームは、とてものびがよく、塗った瞬間からしっとりとうるおいを感じます。普段、化粧水W使い、美容液、クリームと使っている超乾燥肌なので、使用前は「物足りないのでは?」と思っていたのですが、そんな心配は不要。時間が経ってもみずみずしさは続き、ふっくらとしたハリを実感できます。忙しい朝は塗ってなじませるだけですが、夜はたっぷりめに肌にのせ、ゆっくりとマッサージ。高知産のゆずを基調にした香りが、リラックス気分を誘い、気持ちよくお手入れできます。
アイテムも手間も少ないけれど、しっかりと感じる肌への手応え。新しくなった「草花木果」が、エイジングケアに変革をもたらす予感でいっぱいです。