とうとう恐ろしい時代がやって来る!! すでに4Kの映像が撮影できるスマートフォンが普及している現在、いよいよ今年の12月から8Kの衛星放送が始まってしまいます(怖)。現在の主流は2K(約200万画素)でハイビジョンと呼ばれている中、4Kはハイビジョンの4倍、8Kはなんとなんと16倍の画素数の超高精細映像の次世代映像技術です。
超高画質時代でも負けない無敵のベースメイクとは!?
もう8Kとなると、肉眼でも気づかないようなホコリやチリまではっきりと見えてしまうほどのレベル。高精細で繊細な美しい映像を体感できるのと同時に我々女性たちにとっては見たくないのものまでハッキリと、しかも精密に見えてしまうなんて、これほど恐ろしいものはありません。
そこで現れた我らの救世主は資生堂のPLAYLISTのアーティストの皆さんです。
高画質のモニターにも耐えうる美しいベースメイクをテクニックがなくても実現できるアーティスト知見での製品を誕生させてくれました!!
メイク直しでも粉っぽさを感じさせない!
新ベースメイクシリーズ(全6品目・13品種)の中でも特にオススメしたいのがプレイリスト フリュイドパウダー(30ml ノープリントプライス/資生堂)。
テカリや毛穴を抑えたり、メイク直しをする時に使うおしろいやフェースパウダーは、8K映像になるとその塗布した細かい粉の部分までもが映像にハッキリと映ってしまいます。
厚みや隠ぺい感のある仕上がりを粉っぽさがなく、肌の厚みも変えることなく、質感だけをチェンジできないか、と考えられたのが、なんと乳液状のフェースパウダー。液状にすることで粉っぽさを感じない仕上がりを実現。毛穴や凹凸を光の効果で自然にカバーし、保湿成分配合で肌のうるおいも保つことができます。
使い方のポイントは“こすらない”
使い方は手のひらに適量を取ったら指先で3~4回くるくるなじませ、テクスチャーが変化したら指2本でトントンと軽く肌に乗せること。
乳液状なので粉っぽさはなく、ナチュラルにカバーして、質感だけを変えてくれる新しい発想のアイテムです。
恐るべし8K映像にも、超接近されても怖くない、自信がみなぎる素肌感をPLAYLISTで叶えましょう!