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COLUMN

2019.07.19

肌も人生も変わった、私のローフードライフ

肌も生き方も変わる! ローフードライフの真実。

本日よりスタートするこの連載は、10年ほど前からライフスタイルのひとつとして、ローフードを自分と家族に採り入れるようになって、体や肌、ココロの状態まですべてが「いい感じ」になった私のゆる~い「ローフードライフ」のお話です。

 

Raw food(ローフード・Raw=生 food=食べ物)とは、読んで字のごとく食物を48℃以下に加熱せずにいただく食のスタイル。

火を入れないことでビタミンやミネラル、ファイトケミカルなどをまるごと採り入れることができます。さらに私は、素材そのものの美味しさを生かすことを大切にするため、余分な調味料・添加物を使用しないこともこだわりにしています。それらが功を奏して、私や家族は、適正体重・美肌になる、冷えや頭痛の改善など、数えきれないほどの効果を実感できました。

さらに、ローフードを続けたら、スキンケアやメイクアップに対する考え方、大げさに言えば生き方も変わってきました。私にとっては「ローフードもコスメも、健康と美容を支える大好きなモノ」という意味では同じ位置にあるものです。だから、この連載では、コスメや美容のお話もします。のんびり、楽しくお付き合いいただければ嬉しいです。

知ってました? 夏は「ローフード始め」には最適の季節! フレッシュなデザートで瑞々しい素肌と軽やかな体に!

連載第一回目にご紹介するのが、我が家で大人気のローフードメニュー『マチェドニア』です。イタリアンのデザートとして有名ですが、実はローフードの基本が詰まったような、美味しくて簡単、見栄えもする一品。「ローフードってこんなにシンプルで美味しいんだ!」と、実感できるレシピです。精製された砂糖や化学調味料を使わず、すべてフレッシュなフルーツを使います。

 

初夏を感じ始めると、「作り置き」のつもりで、私は大きなボウルいっぱいに『マチェドニア』を作りますが、家族皆が朝食やおやつ、夜食にまで食べるので、二日と持った試しがありません!

 

ローフードを始めてから気づいたのは、大自然の恵みである果物や野菜、ナッツなどを丸ごといただくということが、どれだけ有難く贅沢なことか、ということ。

 

お肉やお魚の脂を焼いたときの香ばしい香り、出汁やスープをひいている間の時の流れやハンバーグを捏ねているときのワクワク感も大好きだけど、同じように、この『マチェドニア』のシンプルさも愛おしい……。ローフードを採り入れて、私の時間はなんだか以前よりゆっくり、豊かに流れているように感じています。

丈夫で乾燥知らずの肌になった! SK-Ⅱの極上ローションで実証済みです。

さて、ローフードは私や家族にたくさんのポジティヴな変化をもたらしてくれましたが、美容好きな.&cosmeの読者の皆さんに一番にお伝えしたいのが、肌が丈夫になって、乾燥が改善されたことです。

ローフードの割合を一日三食の中で50%くらいにして3週間も経つと、肌がしっとり、明るくなりました。肌本来の自ら潤う力がよみがえったように。

 

肌が変わると、コスメの顔ぶれも変わりました。その代表格が化粧水。それまで愛用していたのは乾燥肌ゆえ、とろみのある超しっとり系のもの。ところが、そのとろみが、ある時重く感じられるように‥‥‥。

 

そんな時、かつてはシャバシャバした、さっぱりの極みのようなテクスチャーに、敬遠していたSK-Ⅱ フェイシャルトリートメント エッセンス(SK-Ⅱ)を「今の肌ならいいかも?」と試してみると……。柔らかく耕された土壌にスッと水分が吸収されるように、肌が化粧水をどんどん吸い込んでいくのです。食べるものを変えただけで、素肌はすぐに応えてくれた……。甘やかさなくても肌が健康であれば保湿をしっかりするだけで透明感もキメもアップする!

 

以前はコスメもファッションも生き方もどちらかというと「コンサバ系」でしたが、この出来事があってから、私は「もっと日常を楽しまなくちゃ!」と、より柔軟に、自由に日々の出来事や仕事を楽しむことができたように思います。

そんなわけで、私にとってSK-Ⅱ フェイシャルトリートメント エッセンスは、ローフードライフの幕開けを思い出させてくれる大事なコスメの一つとなったのでした。

マチェドニアの作り方。

夏はローフードを始めるのに最適な季節。フルーツの彩りが気分を盛り上げてくれる『マチェドニア』を頬張りながら、自分だけの「コスメ・ヒストリー」に思いを馳せてみるのも、楽しいかもしれません!

★レシピ

「マチェドニア」3~4人分。作りやすい分量。

<材料>

パイナップル……1個

キウイフルーツ……2個

ブルーベリー……1パック

マンゴー……1個

いちご……1パック

レモンの…しぼり汁…1/2個分

蜂蜜(あればローハニー)またはメープルシロップやアガベシロップなど好みの天然甘味料……大さじ2~3

ミントの葉……適宜

<作り方>

  1. すべての果物を5㎝角ほどに切り、大きめのボウルに入れる。
  2. レモン汁、蜂蜜などを①に回しかけ、和え、冷蔵庫2時間ほど冷やし、なじませる。
  3. 好みの器に汁ごと入れてミントを飾る。

*果物は季節のフレッシュフルーツなら好みのものでOK。冷蔵庫で3日から4日ほど保存可能。

 

撮影/吉原朱美 池田敦(PileDriver) 文/三尋木志保

PROFILE

三尋木 志保(みひろぎ・しほ)

三尋木 志保(みひろぎ・しほ)

ライター

ライター歴11年。ファッション誌で美容・タレント取材・料理・時事ページを担当する他、単行本も執筆。約10年前からゆる~くローフードを採り入れた生活をし、ローフードマイスターを取得。家族は夫と大学生の娘。趣味はヨガ、ピラティス、吉村流・上方舞と読書。週に二日は着物で外出します。

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